あの夏が再 作って配る

キ「じゃあ、助っ人も来た事だし、始めるか。」

助っ人は、アヤノ、アヤカ、ケンジロウ、アザミ、クロハ、シオン、ツキヒコ、貴音、遥。

マ「あ!お母さんだ!おじいちゃんとおばあちゃんもいるー。」

コ「僕がいっぱいだー。」

エ「あ、GOMIKUZUだ。」

モモ(以下も)「え!先生?!」

キ•セ•カ「お母さんとお父さん、で、お姉ちゃん!?」

キ「誰かいい案ないか?」

アヤノ(以下あ)「やっぱりヒーローを描いたほうがいいよ!

全員「ヒーローショーと間違われるよ!」

キ「うーん・・・他はないか?」

遥「こんなのはどうかな?」

遥が持っている紙には、メカクシ団のメンバーが描かれている。

全員「おぉ!いいね!

 

あの夏が再び 仲間集め

カ「で、どうやって探すのさ。」

キ「そうだな・・・」

コノハ(以下こ)「チラシ・・・。」

エネ(以下え)「チラシですか?」

ヒヨリ(以下ひよ)「コノハさんの、良いと思います!!!

ね、ヒビヤ!」

ヒビヤ(以下ひ)「えぇ!?それアリ?バレちゃうじゃん!秘密組織なのに。」

ヒヨリの目線が痛い。

ヒ「・・・あ、賛成でーす。」

キ「じゃあ、チラシ作るか。

だが、この人数じゃ大変だな・・・。」

 

ガラッ!

?「助っ人でーす。」

     「おじゃましまーす。」

キ「いいタイミングだな。」

 

                              続く

 

あの夏が再び 全てはここから

また夏が来た。あの夏が目に浮かぶ。ドアを開くとまたいつもの風景。

「ご主人!!」

 「もー!お兄ちゃん何してんの?」

  「うるせーなぁ。

 

 

 

昼食の後

カノ(以下か)「なーんか暇だね~。」

キド(以下き)「まぁいいんじゃないか?」

か「・・・あ、そうだ!ね、団長。団員探さない?」

マリー(以下ま)「楽しそう!イイね。」

セト(以下せ) 「仲間が増えるのはいい事っすね!俺も賛成っす。」

キ「まぁそうだな。アザミに聞いてみるか。」

 

カゲロウデイズにて

キ「団員を探したいのだが。」

アザミ「なにっ!団員を増やすというのは人を●す事と同じじゃぞ!止めておけ。」

クロハ(以下く)「それがだな。2人程いるらしいぜ。団員候補の奴。それ探したらいいんじゃねーか?」

全員「ソレダ!!」

 

                      続く

小説 プロローグ

小説の題名    「あの夏が再び」

舞台 マーナグラッシア地方

登場人物

メカクシティアクターズに登場する皆さん

オリジナルキャラクター

遠藤菖              (えんどうあやめ

年齢 14歳     

出身地 現地

好物 お菓子(特にプリン)

能力 目を消す(その人の記憶の一部を忘れさせる能力。)*1

 

中村彩夏             (なかむらさやか

年齢 17歳  

出身地 隣国

好物 漬物

能力 目を配る(分身しているように見せる能力。)

 

  注意!!

フィクションです。

Gdgd(くだぐた)です。

 

明日からスタートなのでお楽しみに!

 

 

*1:ここに脚注を書きます

突然ですが

突然ですが発表!!!

小説を書こうと思います(。ì _ í。)

ジャンルはカゲプロ。ほぼオタクです。

明日、設定を書き、明後日スタートの予定です(*`・ω・*)ゞ

 

つまらないものですがお楽しみに!!!